てっぱく、その3
鉄道博物館の前身は神田須田町、万世橋を渡ったところに有った「交通博物館」。最初に親爺に連れられて行ったのは小学生のころ。60年も前になる。自分の子供を連れて行ったのは25年位前。孫を連れて行ったのは3年位前。特に鉄道ファンというわけではないのだが親子三代続いたのも何かの縁か。今の「てっぱく」には孫に先を越されていたので「連れていかれた」というのが正直なところ。
弁慶号と同タイプの模型。これを見ながら孫連れのおじいさんが「この動輪は3個あるからC型だ」と説明しているのを聞くとああ何時かの自分だなーと微笑ましい思いがしました。勿論本物の弁慶号は展示されていますが照明が暗いせい(?)で「ブレ」ましたのでこちらに。
1872年に運行した当時の「横浜毎日新聞」には「あたかも人間に羽翼を付して空天を翔るに似たり」と書かれました。また新橋~横浜間は片道53分、あまりに早く着いたので「未だ横浜に着くわけがない」と言って降りないお客さんも居たようです。
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